仮想通貨でビリオネアになった起業家たち【暗号資産で億万長者へ】

仮想通貨は2008年10月サトシ・ナカモトという人物が公開したネット論文がきっかけです。

その後、2009年にビットコイン(BTC)が誕生。

仮想通貨の誕生から13年ほどしか経っていませんが、仮想通貨の価値は急上昇して世界中にたくさんの億万長者を生み出しました。

日本でも仮想通貨の投資によって、億万長者になった人たちが続出しました。

たった十数年で仮想通貨は一般的に受け入れられ、暗号資産の時価総額は飛躍的に上昇。

これから先もメタバースNFTweb3.0により、仮想通貨は成長していくことが予測されます。

今回は、そんな仮想通貨で莫大な資産を築き上げて、ビリオネア(1000億以上)を達成した億万長者をご紹介したいと思います。

サム・バンクマン-フリード(Samuel Bankman Fried)

サム・バンクマン-フリード

サム・バンクマン-フリード氏は暗号通貨取引所「FTX」の創設者兼CEOです。

FTXはバハマに本社がある暗号通貨取引所

アンティグアバーブーダに法人化され運営されています。

2021年7月時点の平均取引量は1日あたり100億ドル1兆円超え)を記録。

会員ユーザー数は100万人を超えており、世界でもトップクラスの取引所に成長している。

そんなバンクマン-フリード氏は29歳という若さでビリオネアを達成しています。

純資産はなんと225億ドル(2兆5100億円)

世界で誰よりも早く富を蓄積した人物と言われています。

元々、クオンツ投資大手のジェーン・ストリートキャピタルを経て、仮想通貨業界に足を踏み入れた。

FTXは他の取引所よりも信頼性を重視し、売上の1%を慈善活動に寄付する方針が高く評価されています。

アンダー30サミットの講演では、「人類の未来のためにできるだけ多くの寄付をする方法を考えた結果、暗号資産にたどり着いた」と説明しています。

FTXhttps://ftx.com/


ブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)

ブライアン・アームストロング

ライアン・アームストロング氏は日本でも有名なコインベース(Coinbase)共同創業者です。

コインベースはアメリカ最大の暗号資産取引所
ユーザー数は全世界で6800万人。2021年第4四半期の取引量5,470億ドル(約63兆円)

アメリカは暗号通貨のルールに厳しいです。
世界で人気の高い取引所でも、アメリカでは禁止にされていたりします。

そんなアメリカで絶大な人気と取引量を持つアメリカ最大の取引所がコインベースなのです。

ブライアン・アームストロング氏はコインベースの株式を19%保有しております。

その推定純資産額は、39歳でなんと…115億ドル(約1兆3200億円)

今後の仮想通貨ビジネスにおいて「NFTビジネスが非常に大きな領域になる」とコメントしています。

コインベースは独自にNFTプラットフォームを立ち上げる計画を発表。

Twitterhttps://twitter.com/brian_armstrong
コインベースhttps://www.coinbase.com/ja

クリス・ラーセン(Chris Larsen)

クリス・ラーセン

クリス・ラーセン氏(62歳)は暗号通貨「リップル(Ripple)」の共同創業者兼会長

2020年のフォーブス富裕層400人にも選出されたいる暗号資産ビリオネアです。

リップルは、分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、送金ネットワーク。

暗号通貨の時価総額ランキングは6位(4兆円越え)

クリス・ラーセン氏の個人純資産額は75億ドル8600億円

そんな、クリス・ラーセン氏は「米国の金融システムは中国よりも遅れている」と懸念を表明しており、グローバルで戦えるデジタル通貨の規制環境の構築をしなければならないと考えを明かしています。

Twitterhttps://twitter.com/chrislarsensf

ジョゼフ・ルービン(Joseph Lubin)

ジョゼフ・ルービン

ジョゼフ・ルービン氏はカナダ系アメリカ人起業家であり、暗号通貨「イーサリアム」の共同設立者です。

ソフトウェア制作スタジオ「ConsenSys」の創設者でもあります。

イーサリアムは、時価総額2位のビットコインに次ぐ暗号資産。

ジョゼフ・ルービンの個人純資産は推定10億ドル~50億ドル1100億~5700億円)といわれています。

ジョゼフ・ルービン氏は「ビットコインとイーサリアムは両方とも同じゴールに向かっている」と主張しています。
そのゴールは「分散型プロトコルマキシマリスト」として、分散型プロトコルが生き残るとコメントしている。

Twitterhttps://twitter.com/ethereumjoseph

ジャオ・チャンポン(Changpeng Zhao)

ジャオ・チャンポン

ジャオ・チャンポン氏は、日本でも人気の高い暗号通貨取引所「Binance(バイナンス)」の創設者兼CEOです。

Binance(バイナンス)は世界最大の暗号通貨取引所です。

1日の取引量は12兆円を超えており、取引高でも世界一に輝く。

2021年には少なくとも200億ドル(2兆3000億)の収益を上げていると報道されています。

そんなジャオ・チャンポン氏は、仮想通通貨で莫大な個人資産を築き上げています。

アジアで最も最速リッチな人物なったといわれており、個人の推定資産は19億ドル約2100憶円)にのぼる。

元々はOKCoinの最高技術責任者を務めておりました。

1500万ドルを調達して、バイナンスを立ち上げる。

立ち上げからわずか8か月でバイナンスを世界最大の暗号通貨取引所に成長させた。

Twitterhttps://twitter.com/cz_binance

ウィンクルボス兄弟

ウィンクルボス兄弟

ウィンクルボス兄弟は、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏を訴えて賠償金6500万ドル約70億)を勝ち取ったことで有名です。

映画「ソーシャルネットワーク」にも登場している。

ウィンクルボス兄弟は、フェイスブックからの賠償金6500万ドルをビットコイン投資につぎ込む。

ビットコインは2012年の8ドルから5万8000ドルまで上昇。

それにより、ウィンクルボス兄弟の純資産額も急増していく。

現在、ウィンクルボス兄弟の合計純資産額は60億ドル6800億円)といわれています。

その他にも、急成長しているビットコイン融資大手「ブロックファイ」は企業価値30億ドル以上になっている。

ブロックファイにウィンクルボス兄弟が出資しています。

Twitterhttps://twitter.com/cameron
https://twitter.com/tyler

世界中で新たな億万長者が生まれた

たった十数年で仮想通貨は急速に成長して、一般の消費者に浸透してきている。

まだ課題の多い仮想通貨ですが、これからも成長を続けていくことが予想されます。

成長の鍵となる「メタバース」「NFT」の発展も期待できます。

今後、ブロックチェーンを用いたサービスは様々な用途に広がっていきます。

暗号資産を一度も手にしたことのない人もたくさんいると思いますが、怖がらずに挑戦してみてはいかがでしょうか。